
2023年の年盤
2023年の年盤 2023年は「四緑木星」が中央にくる年。癸卯(みずのとう)の年です。期間は2023年2月4日から24年...
すぐできる風水の基礎知識とTIPS
2023年の年盤 2023年は「四緑木星」が中央にくる年。癸卯(みずのとう)の年です。期間は2023年2月4日から24年...
2022年の干支は「壬寅(みずのえ・とら)」
子の年は、さまざまなことが新しく始まる局面であり、個人は、自分の軸となる価値観を持って進み、組織は、新たな局面に対応できる人材の育成・活用に取り組むことが重要な一年となります。
八がめぐる方位と六がめぐる方位は吉方位です。家や部屋の中央に黄水晶など財運に関係のあるものを置いてよい気を取りこんでください。幸運を運んでくる方位と考えてください。健康・名誉・権力の方位です。家の内部のリフォームに向いています。
五黄サツは、毎年五のめぐる凶星(廉貞星)の方位です。三サツや太歳より数倍強い力をもった方位です。災難や病気をもたらす方位です。五黄サツは『触らぬ神に祟り無し』という意識が最も効果的です。玄関や入り口がこの方位にある場合は、水晶クラスターや風水化殺好転十二方位牌、麒麟、瓢箪、風鈴などの風水用品を使います。改築・改装時にいろいろな事故や怪我、トラブルが一気に続々と起こってきます。枕の位置もこの範囲からはずした方が良いです。また、電気機器やガステーブル、動きのあるものもこの五黄サツの範囲からははずします。改築・改装して一気に運気が落ちたと思ったらすぐ手を打ってください。
ニ黒病符はニ黒ともいわれ、毎年めぐる凶星(巨門星)の方位です。三サツや太歳より数倍強い力をもった方位です。災難や病気をもたらす方位です。水晶のほかに風水化殺好転十二方位牌、麒麟、風鈴、瓢箪、羅盤などを使用します。風水用品のない場合は、屏風、衝立、カーテン、簾などで防ぎます。もし、玄関や部屋のドアがこの方位に向いている場合、その家、その部屋には1年間、体調を崩したり病気になりやすかったりするサツが入ってきます。
馬は長大な交易や移動にかかせない動物として古代より生命力、富と権力=財運のシンボルでした。馬は極めて家族愛の深い動物なので家族円満のシンボルとしても働きます。馬の使い方は3種類くらいありますが、天馬の方位に合わせて置く方法と財運を上げ家族円満には午の方位=南に置く方法をお伝えしています。引っ越しの場合は、家の向きによって方位が変わります。また馬の頭をどちらに向けるかが重要です。既に引っ越し先が決まっている場合は、その方位に合わせます。引っ越ししたい時は玄関に向けます。最適な引っ越し先を見つけたい時は、玄関の近くに置いて頭を外に向けておきます。
勝負の方位=城門訣の方位。どうしても叶えたいことがある時は、願いをかけたものを城門訣の方位に置いて下さい。まずその場所をきれいに保ち、古銭剣や水晶ポイント、紙に書いた願い、ポスターなどで構いません。方位は家の中心から見ての方位です。ある部屋の中ならその部屋の中心から見た方位です。
中国の街中にそびえる塔・文昌塔は中国の道教のシンボル。道教の道師はここで学問をして、精神を集中してきました。また、科挙という親族の盛衰にも影響を与えた中国の試験制度の文昌帝君という神様にちなんでいます。菅原道真公をまつった天神様のような学問と受験の神様です。北斗七星の側にある文昌星という六つの星を神様になぞらえて、広大な宇宙のパワーを身につけようという信仰がその根底にありました。神様と宇宙と先師の力を味方につける方法が文昌塔の使い方です。
桃花の方位は、恋愛・結婚・美貌の運気を高める方位です。この方位にベッドを移して眠ると効果があります。それができない場合は、ローズクオーツ(紅水晶)の七星陣やその加工商品を置いたり、銅製の花瓶を置いたりします。但し、銅製の花瓶を置いた場合は、必ず明るい色の生花を活けてください。空のままだと桃花サツといって浮気や不倫になる傾向が出ます。家や部屋の中心から見た桃花の方位に花をローズクオーツと一緒に飾ると効果がアップします!
体質でまず2通りに分かれます。実証:陽と虚証:陰です。同じ症状でも使う漢方薬が異なる場合が多いです。人によって量も違います。 一方、同じ薬が異質の病気に同時に効果があることも多いです。 こちらは、体質より人体と気の関係によっています。 簡単な体質チェックをやってみましょう。より多く当てはまる方が自分のタイプです。自分の体質の合わせて食べ物を選んでみると思わぬ効果があります。 食べ物は、熱、温、平、涼、寒の五性に分かれます。味も五味という甘(甘い)、鹹(しょっぱい)、酸(酸っぱい)、辛(辛い)、苦(苦い)の五つに分けて考えます。 <strong>辛</strong>"(辛い)、"<strong>苦</strong>"(苦い)の五つの味の性質があります。
五行説:自然界や人間社会の諸現象など森羅万象の生成・変化を説明する原理で、木・火・土・金・水という五つの要素を考えます。「木」は草木の生長・発育を行う不思議な力を指しています。その力を「気」と呼んでいます。気が循環することで森羅万象の生成・変化が行われるという考えです。五行相生と五行相剋の関係もあります。
あなたの本命卦を探してください。八卦の何に当たるかがわかったら次はその特性を見てください。同じ生年月日でも男女で異なります。下記のリストにない生年月日の場合は、下記のサイトでkua numberを知り、それを本命卦に当てはめてください。坎=1、坤=2、震=3、巽=4(中央は5)、乾=6、兌=7、艮=8、離=9
風水八卦鏡は、平面鏡以外は屋外で使用してください。明確なサツに対するバリヤーとなります。明確なサツがない場合、現在問題がない場合などは風水八卦鏡の使用を控える方賢明です。風水八卦鏡は非常に強力です。ホームセンターに行くと壁につけるいりいろなフックがあります。熱で溶かした樹脂で壁面にフックを取り付ける方法が一番確実です。取り付ける場所は家本体の壁の窓やドアの真ん中ですぐ上が一番です。壁にまずフックなどを取り付けて、そこにきちんと固定してください。風で飛ばされたりしないように注意してください。逆効果になります。
長さにも吉凶があります。風水で使う文公尺はまたの名を魯班尺ともよばれ、長さの吉凶を見る専門のものさしです。この尺は中国文化圏のあらゆるところで2500年以上も前から使われてきました。中国の建築だけではなく、日本でも平安時代からほとんどの建築はこのメジャーの吉凶を基に作られました。方位に吉凶が あるように長さにも吉凶があることを孔子の弟子で、建築の神様として現代でも知られている魯班という人が発見した寸法の原則です。家や墓の寸法を風水尺の単位で測り、それぞれ吉にすることでよりパワフルに気をコントロールすることが可能です。
風水術の根幹は、龍の息=生気の流れです。この生命の気を捉えてその不思議な力を自分のために活かす方法です。風水の最高の吉地は四神相応の土地です。具体的には東に河川が流れ、南に平坦な地が広がり、 西に大きな道路が通じて、北に山脈や丘陵があるという土地です。あなたは部屋の中央にいると想像してください。左手は青龍、右手は白虎、背後は玄武で正面の出入り口は朱雀です。どこでもこの配置や対処はできます。
龍亀(ロングイ)は、体が亀、頭が龍の動物です。龍の子孫とも呼ばれています。亀はその甲羅で邪気を跳ね返し、龍は貴人運を高めて、よい人を招き。財運をもたらします。1匹で通常は室内に置きます。頭を玄関の方法へ向けてください。ご商売の方はオフィスや店舗の入り口に置いてください。特にレジのそばに置くとさらに効果が高まります。財を途切れることなく集めてくれるといわれています。また机の上に置いても仕事や勉強のサポートをする働きがあります。台湾・中国では神棚・お仏壇に置かれるこのも多く、その場合は関帝像とともに置かれることが多いです。
風水蛙(三脚蟾蜍)は脚が3本で沢山の黄金やお金の上に座っているヒキガエルです。前後左右すべての方向に飛んでお金を山のように集めるのがその働きです。このヒキガエルにはご主人がいて、その伝説の仙人は劉海仙人といいます。蛙にお金を吐き出してもらうためには『劉海仙人到(リョウカイセンニントウ)!』というとよい、と伝説は伝えています。置き方:風水蛙は、玄関や店舗の入り口(内部)の床の上に直に置いてください。朝、おはようと言って蛙を外に向け、夜、ご苦労様といって中に向けます。
風水貔貅(ヒキュウ)は偏財(変動のある財=金融・サービス・ギャンブル)を主に集める動物です。四方八方から財を集めてくれます。祈願は具体的な時期と金額が良いです。正財(給与)所得もアップする時は風水龍亀(ロングイ)をいっしょに置きます。置き場所:一対で室内に置きます。頭を玄関の方法へ向けてください。雌雄の置き方は、正面から見て右側が雄、左側が雌です。これは陰陽五行説から向かって右が常に雄になります。龍や獅子の置き方と同じ原理です。(一部では逆の指定をする流派もあります。)リビングのテーブル、カウンターの上、レジ台の上、神棚に置く場合もあります。もうひとつ、家の中心から見て西北に置くという方法もあります。その場合は頭を家の中心に向けてください。
龍は家の中心から見て東、もしくは玄関に外からはいった時右側に置きます。龍が水を飲み、龍に親しんでくるともう1匹ほしくなります。そんな時は各部屋の入り口のやはり入って右側に置いてください。風水において龍は権威を象徴し、中国では皇帝のシンボルでもありました。富貴吉祥をあらわす龍は正しい位置に置けば財を招き富貴を呼びこむことが出来ます。人間関係を順調にして争い事を避けるために、家の中で寅のパワーを圧倒するように配置することが必要です。
風水の五色は、五行の木、火、土、金、水からすべてが成立しており、それぞれ木が青、火が赤、土が黄、金が白、水が黒の五色となっています。国によって、宗教や場所・時代によっても五色は異なります。チベット仏教では、五色の順番は青・白・赤・緑・黄の順番と決まっています。それぞれが天・風・火・水・地すなわち五大を表現しています。神道の神事の場で祭壇の左右に立てる祭具・真榊の場合は両端より中心に向かって、緑(青の代用)・黄・赤・白・紫(黒の代用)の色の順番になります。上棟祭の吹き流しで一列に並べる場合は、東方より緑・黄・赤・白・紫の順に並べるのが一般的です。
五臓は、私たちの生命活動に欠かせない臓器を指します。 肝・心・脾・肺・腎の5つがそれにあたります。五行色体表とは自然と人の身体を五行に分類し、表にしたものの事です。東洋医学の診断や治療の指針となっています。
六曜(ろくよう、りくよう)は、暦注の一つで、先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口の6種の曜がある。 日本では、暦の中でも有名な暦注の一つ。六曜または六輝は、伝説では孔明六曜星とも呼ばれ、三国志の名将・諸葛亮孔明が発見したものといわれています。孔明はこれを戦争の作戦に利用し、ことごとく成功したともいわれています。歴史的には中国唐代の司天監(天文台長官)、李淳風の考案したものといわれています。正式名は「李淳風時課」。本来は時間立卦(何か気になることをふと思い立った時刻で占う方法)の占術でした。日本では明治6年のおばけ暦に載せられて大流行してから生活に定着しました。 室町時代に中国から日本に輸入された頃は本来の名前で次のようなものでした。やがて日本独自のものに改変され、名前も変わってきました。幕末の天保年間(1830から40年)までは時刻の吉凶に使われていました。それが日にちの吉凶に変わって、明治6年のおばけ暦に載せられて大流行してから生活に定着したようです。
七福神のお名前とご利益:七福神は福の神として信仰される、恵比須(えびす)・大黒・毘沙門(びしゃもん)・弁天・福禄寿(ふくろくじゅ)・寿老人・布袋(ほてい)の総称です。七福神占いもやってみましょう。
巒頭では周囲の建物との位置関係、建物の形や間取りから吉凶を判断します。一方、建物の方向から無形の影響力を判断する理気では、建物の向き(向)とその反対の建物が座している方向(座)とから判断します。八方位と二十四方位がよく使われるポピュラーなものです。八方位法ではすべて45度で分られ、15度づつにわかるのが二十四山方位法です。玄空埃星盤を使用する玄空派の場合は十六山方位になります。
二十四節気は、太陰暦を使用していた時代に、季節を現すための工夫として考え出されたものです。一年を二十四に等分し、その区切りと区切られた期間とにつけられた名前です。二十四節気,太陰暦,季節,工夫,一年,二十四等分,区切り,期間,名前,立春,雨水,啓蟄,春分,清明,穀雨,立夏,小満,芒種,夏至,小暑,大暑,立秋,処暑,白露,秋分,寒露,霜降,立冬,小雪,大雪,冬至,小寒,大寒 ,
第1章:病は気から。漢方では『病気は体がバランスを失って美容や健康を保てなくなった状態が悪化した結果』であると考えています。第2章:陰陽理論と人体。陰は、不要になった老廃物を体外へ排出する臓器群。 体の後ろ半分に集まっています。 陽は、体外から必要なエネルギーを吸収する臓器群。体の前半分に集まっています。 人体には経絡という気の流れる道があります。つぼはそのターミナルです。第3章:腎虚を防ぐ。西洋医学では、病気は異物の侵入や故障した臓器といった原因となるものがあって それを治療しようとします。人体を機械のように考える立場です。 一方、東洋医学は、気の異常によって=血液と水=体液との異常が生じると 考えています。バランスが壊れたときに病気になると考えます。 ストレスや目の酷使・頭脳労働・夜中の食事などが、腎虚につながっています。
気は磁気、気力、エネルギーで出来ています。
八卦には後天八卦と先天八卦の2つあります。先天八卦はお守りや陰宅=祖先のお墓を作るときも使われます。後天八卦は陽宅=住居やオフィスの配置に使います。左の図は後天八卦の場合です。八卦の最もポピュラーな使い方は、家やオフィスを8つの部分に分けて風水をよくする方法です。8種類の運勢は、名声運、結婚運、子供運、よき指導者や助言者を得る運=貴人運、職業運、学業運、家族・健康運、財産運の8つです。
本命卦がわかったらあなたとあなたの家や事務所・店舗の宅卦を知りましょう。本命卦と宅卦との方位が合わない場合は、宅卦を優先してください。玄関の向きは、家の中心から見た玄関の方位とは異なります。
青は肝臓や胆のうの働きを良くします。赤色は体内組織の働きを良くし、心臓、小腸に作用します。黄色は内分泌器官と関連していて、消化器官に作用する色です。白は肺と密接な関係があり、黒は腎臓、膀胱などに影響を与え、排泄物の代謝を促進する作用を持っています。色はあるものではなく、そのように見えるものですが、独自の波長を持った電磁波の一種であることがわかってきました。
人体と時間には相関関係があります。意識は気の現れで脳や内臓は経絡という道でつながっています。生命力である気は経絡を結び、互いに影響しあって運動しています。薬を飲む時間や運動に適した時間もあります。
時間にも陰陽があります。1日の中で陰陽が入れ替わる様子を見てみましょう。深夜11時に陰陽が入れ替わります。正午まで陽が増し、正午には極まった陽は陰に入れ替わります。入れ替わった陰は深夜11時まで減りつづけ、また11時に陽と入れ替わります。陰陽の入れ替わる時間は人の身体が入れ替わる時間でもあります。1年の陰陽も冬至や夏至を境に陰陽が入れ替わります。主に太陽の運行に基づいて冬至に極まった陰から陽へと入れ替わります。陽は次第に勢いを増し、夏至まで増えつづけます。極まった陽は今度は陰に入れ替わります。陽は減少し、陰は増えつづけて冬至にいたるまで陽は減り、極まった陰は冬至を境に今度は減りつづけます。陰陽はものの裏表です。
コンパスと平面図を使って今住んでいる家やオフィス・店舗(=陽宅)の中心(=太極)を求めます。
十干の「干」は木の幹が語源で、甲(こう)、乙(おつ)、丙(へい)、丁(てい)、戊(ぼ)、己(き)、庚(こう)、辛(しん)、壬(じん)、癸(き)の漢字であらわします。この十干を五行[木(き)]、[火(ひ)]、[土(つち)]、[金(か)]、[水(みず)]にあてはめ、それに陽をあらわす兄(え)と陰をあらわす弟(と)を順に組み合わせました。
十二支(じゅうにし)は、子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥の総称である(それぞれ音訓2通りの読み方がある。十干を天干というのに対して、十二支を地支(ちし)ともいう。方位と時間に使われます。
十二直は日の吉凶をみるためのものです。暦注の一つで、建・除・満・平・定・執・破・危・成・納・開・閉のこと。飛鳥時代から昭和の初期までは移転、建築、増改築、造作、稲まき、養蚕、治療、就職、事業、法事、衣服の裁断、旅行、井戸掘り、酒造りなどあらゆる吉凶判断をこの十二直で行っていました。十二支と北斗七星の動きを組み合わせて日の吉凶を見るのが十ニ直です。
兌(だ)-西四命の【五行】金性【季節】中秋【自然】谷、低地、湿地、沢、沼地、星【身体】唇、歯、肺、気管支【親族】少女、末娘【色彩】白、金色【雑象】悲傷、憂愁、色情、宴会、金属、廃物、貨幣、料理店、食料品、音楽、談話、商売、娯楽
艮(ごん)-西四命の【五行】土性【季節】晩冬から初春【自然】山岳、丘、高台、土手、山林、小星、北斗星【身体】腰、背、鼻、手指【親族】少年、末息子【色彩】黄色、焦茶色【雑象】保守、頑固、慎重、実直、停止、連帯、節、家屋、広小路、箱類、貯蓄、変わり目、継ぎ目
あなたの本命卦が巽(そん)-東四命なら、下記のような性質があります。【五行】木性【季節】晩春から初夏【自然】田園、草原、林、洞窟、海岸【身体】太腿、臀部、腸、毛髪【親族】長女【色彩】緑【雑象】風、匂い、来訪、織物、扇風機、木製品、遠方、旅行
色は持って生まれた運勢をプラスにすることができると言われています。何かトラブルに見舞われた時、プラスの色をワンポイント身につけると運気がプラスに転じます。
世界文明の源は中国、インド、エジプト、カルデア地方に発達した農業に根差しています。遊牧時代、農政時代、農業時代を経て人類は天文学の重要性を学びました。季節を知ることが生きる知恵であり、文明の源泉でもありました。
坤(こん)-西四命。【五行】土性【季節】晩夏から初秋【自然】平野、大地、林、農地、月【身体】胃、脾臓、腹部【親族】母親、主婦、老婦人【色彩】黄色、黄土色【雑象】勤勉、着実、平凡、遅鈍、怠惰、吝嗇、固執、偏見、卑属、台、床、平坦、暗、低、下、方形
鬼門とは方位盤では艮(うしとら)の方位(丑と寅の中間=東北)を指します。またその正反対の坤(ひつじさる)の方位(未と申の中間=南西)は裏鬼門といわれています。
乾(けん)-西四命。【五行】金性【季節】晩秋から初冬【自然】大河、川、海、大平原、太陽、天【身体】頭部、骨格【親族】父親、家長、老人【色彩】白【雑象】剛健、尊貴、勇敢、威厳、決断、驕慢、凶暴、苛酷、大通、広場、円、広大、首都、本店、本社、機械、交通機関
坎(かん)-東四命の【五行】水性【季節】冬【自然】川、沼、池、湖、泉【身体】耳、腎臓、生殖器、泌尿器【親族】次男、中年男性【色彩】黒、落ち着いた色【雑象】胎、穴、凹部、裏、自由、慈悲、和平、苦悩、危険、困難、憂愁
明確な脅威やエネルギーを生むものを風水ではサツといいます。風水では注意深くサツを避け、コントロールする工夫を怠りません。
亀は風水ではサツを払う邪気払いの道具です。丸い甲羅があらゆるサツを跳ね返すと考えられています。
食べ物にも陰陽があります。体質に合わせて食べるものを工夫することができます。好きなものが今の自分の健康を害していることもあります。
土をあらわす水晶は、南西(結婚)の代表的なシンボル。 交友関係を広げたい人や結婚したい人は、南西に水晶を置いてください。朝日や、西日のあたる位置に水晶やプリズムを置くのも 虹の風水として有効です。
3月3日に桃の花を杯に浮かべて飲めば、邪気を祓い、齢を延べるという信仰がありました。これが曲水の風流韻事に変わってゆきました。
獅子はそれを置いた空間や建物の事業運と財運を高めます。強力に邪気を祓う魔よけの働きもあります。入り口のそばに置きます。
水を置くだけで開運できる!まず家の座山と玄関の位置をチェックしてください。
赤富士は日本の龍脈の中心です。玄関やリビング、あるいは家の中心から東の壁に架けて下さい。
塩は白という色のもつ呪性があり、古代より貴重なものでした。潮の霊的な力を身につけるためです。潮は宇宙の運行そのものです。
伝説の川・洛水から1匹の神聖な亀が出現。亀の甲羅には魔法陣がありました。これを洛書として尊び九星、五行や八卦の原理ともされています。
朱雀の置き方は皇帝は常に南面するという風水の伝統にそって、南に。または部屋や家の正面を常に南としドアのそばに置きます。
清王朝の皇帝10人の発行した銅銭は強大。特に順治通寳、康煕通寳、雍正通寳、乾隆通寳、嘉慶通寳、道光通寶の6種類は最強。
あなたの本命卦が震(しん)-東四命なら、下記のような性質があります。
亀に巨大な蛇がからつく玄武は2つの働きをします。後ろからの攻撃やサツから身を守るガードです。家の中心から見て北に置くか座っている後ろに置いてください。