二十四方位・八方位表 2018/2/11 方位の吉凶, 風水の基礎知識巒頭では周囲の建物との位置関係、建物の形や間取りから吉凶を判断します。一方、建物の方向から無形の影響力を判断する理気では、建物の向き(向)とその反対の建物が座している方向(座)とから判断します。八方位と二十四方位がよく使われるポピュラーなものです。八方位法ではすべて45度で分られ、15度づつにわかるのが二十四山方位法です。玄空埃星盤を使用する玄空派の場合は十六山方位になります。